Wednesday, May 14, 2008

Englishをものにしたい人々への伝言

最近立て続けに、「英語を自分のものにしたいんですが、どうすれば良いでしょうか?」という問いかけを数人の人から受けた。
まあ、私が留学をしていた経験があり、一般の日本人よりは英語と深く接してきたのであろうという推測から、投げかけられた質問だとは思うのですが。

これまでも、同様の質問は10年前にアメリカ大学院留学を無事終えて、日本へ戻ってから何回もされたように感じる。
その度に答えていたのが、英語を話したり、聞いたり、書いたりしたいのであれば、日本の英語教育で叩き込まれてきた文法や構文などを掘り下げるのではなく、1つでも多くのVocabulary = 語彙の習得に努めるべきだと、いうことである。もちろん、文法や構文も大事なのだが、語彙力がないと英語をマスターできるはずがない。以前アメリカで教授から聞いたことがあるのだが、日本人を含めたアジア系の学生の語彙力は、ネイティブ・スピーカーの小学生レベルと聞いて、愕然としたことを憶えている。

そんなことを考えていた時見つけたのが、語彙力アップも含めて英語の勉強に使える「自己啓発のための26の言葉: A to Z」。

2 comments:

だい said...

外国語を喋るようになるには積極的に使わないと駄目ですよね。僕の場合(フランス語)は繰り返し繰り返し覚えて行くという感じです。フランス語の場合は単語を覚えても女性形、男性形によって発音は変わりますし、動詞なんかだと活用されてしまうので、原型だけじゃなくて全て覚えないといけません。。なれてくれば想像出来ますが、最初は辛いです。その点、英語の場合は簡単ですね。それに、日本人は発音ばかりを気にしてるように思います。伝われば発音なんて気にしなくても良いと思います。母国語じゃないからそんなの多めに見てくれますしね。
あと、話題から少しずれますが、僕が英語を考えるとき、まず日本語をフランス語にしてから英語を考えるというもの凄い効率の悪い事をやってます(苦笑)

YF Velocity said...

だいさん、コメThanksです。
Frenchは女性形&男性形によって、発音も変化するのであれば、確かに辛いでしょうね。
英語に関して言えば、私なんか発音なんかほぼ我流でしたが、十分大学院のClassでは通用しましたからね。
やはり英語で大事なのは、発音なんかより、いかに豊富な語彙を持って、他者より多様な知識を持って、その都度のCommunicationのバックグラウンドを把握できるかですね。
しかしだいさん、日本語→フランス語→英語への思考遷移はめちゃ大変っすね。