Sunday, May 01, 2011

Apr. 27's Tweet

  • 00:00  「実際デザインは目に見えず、文化の中に組み込まれ、背景に溶け込んでしまうことを密かに望んでいる。デザインが成功するための最高司令は、あらゆる所に遍在し、ありきたりのものとなることである」とブルース・マウは、チェルノブイリ事故現場写真に添えている。

  • 00:13  ブルース・マウが「マッシブ・チェンジ」の中で表現しているのは、普段我々の前に顕在化しないデザイン力。事故、災害、危機、そしてそれらに伴うシステムの崩壊によって、初めてデザインの凄まじい波及力とパワー、それが生み出した影響を一時的に意識する。まさに、日本の「今」ではないか。

  • 00:32  ファッションをテニスに例えるとは面白い。毎日賢明に練習し、試し、そしてスマッシュを打つ。地道な訓練から、洗練されたスタイリングへ → Anna Dello Russo: Fashion is like tennis - Telegraph http://t.co/UnZh2lv

  • 12:27  へぇ~、米国における日本文学研究の第1人者、コロンビア大学名誉教授のドナルド・キーン氏が日本に永住するのか。3.11の出来事が日本永住への意志へと繋がった → ドナルド・キーンさん日本永住へ 国籍取得手続き開始 http://t.co/XqMgTF8

  • 12:36  めちゃキュートなデザイン!! → Fish Fishbowl http://bit.ly/gZz1NY from @AnOtherMagazine

  • 12:39  さすがマーク・ジェイコブスのクリエイティブと表現すべきか。雨の日に持つトートバックとしては、機能美に溢れている → Yo Yo Dot Rain Tote Marc By Marc Jacobs http://bit.ly/gV4B90

  • 12:44  日本語訳で読んだが、なかなかの良書だった → This Is Not The End OF The Book - Published by Random House in May, this promises to truly be a http://bit.ly/etHsMA

  • 12:46  うっ、急激に空が暗くなってきたな。雨が直ぐにでも降り出しそうだ。Lunch Meetingには傘を持っていかねば。

  • 13:59  ふむ、海外メディアの日本への不信感が増幅って感じ。これでは、風評被害を払拭するなんて程遠いね。 QT @gyorome: ついに出席者0人、保安院・東電の海外メディア会見 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | http://t.co/vhtj2Gf

  • 16:23  Daily YF Antenna is out! http://bit.ly/hm0uTW ▸ Top stories today via @lovejobin @chainomitai @casinodeparis @nanamaru_74

  • 18:51  「点と点を結ぶ線」を明確化し、いかにエディットできるか。興味深い視点です。 QT @kotarosugimoto: [outlogic] 公開情報から点と点を結ぶ線を見いだす: 表題は「インテリジェンス活動」のことを調べればすぐに出て~ http://bit.ly/gS2c7a

  • 19:06  故ピナ・バウシュの舞踊は、流れるような美しさが存在する → Cafe Muller by Pina Bausch http://bit.ly/eYRqEs from @AnOtherMagazine

  • 19:45  本日のお仕事終了なう。今日はこれからフレンチを食しつつ、プロダクトデザイナー&スタイリストと情報交換である。

  • 19:48  良いなぁ~。しかし、埼玉県とは遠過ぎる(^_^; QT @10okadoo: RT @quiet_village: コンランショップのアウトレットがオープンだって。http://bit.ly/eUMrnq

  • 20:46  宮崎氏の息子さんが監督なのか。観に行くと思う。 QT @This_is_YOKO: ジブリの新作映画は7月公開。絶対に劇場へ行く。φ(..)メモメモ→ http://bit.ly/h0viyF

  • 22:14  今夜は、10年前に常連から惜しまれつつ閉店した、神戸フレンチの名店・ジャンムーラン出身シェフの店で、情報交換を兼ねた会食だった。私は未だにジャンムーランの味が忘れられない。もちろんあの名店出身のオーナーシェフの店だから、味もホスピタリティも申し分ない。だが、何かが足りない。。。

  • 22:24  ジャンムーランに存在した何かを思考してみた。北大路魯山人は、その著書「料理王国」で料理について、「耳から、目から、鼻からと、様々な感覚を動員して、『美』と『味』の調和を楽しむ」と表現した。ジャンムーランの提供する料理には、その「美」と「味」の調和が確かに存在した。
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