Friday, March 12, 2010

Mar. 11's Tweet

  • 00:10  @sleepycat http://twitpic.com/17qax3 - 美しいパリのEvening Twilight!!このPhotoを見てると、ふとヘミングウェイがパリを描いた「移動祝祭日」を思い出してしまった。

  • 00:37  やっぱ80s Soundは、今聴いても私の耳にフィットする。

  • 00:48  @sleepycat Wonderful!なBarっすね。そういうBarなら、私は入り浸ってしまいそうです(^^;  [in reply to sleepycat]

  • 09:56  晴天の着ぶやき:ボルサリーノのブルーグレー・ハット、ロロ・ピアーナのカシミヤネイビー・コート、クラッシック・ヴェルサーチのグレーベースに細かいホワイトストライプ・スーツ、フライのグレーストライプ・シャツ、そしてア・マネッティのブラウン×タンカラー・ストレートチップを。 #kibu

  • 12:01  確かにそうかもしれない(^^)ピチカートSoundを、聴きたくなってしまった。 RT @chocolatpowder: このくらいの季節になると聴きたくなるのはピチカートファイブ♪ http://twitpic.com/17osin

  • 18:59  ファイナル・コレクションを見ると、マックィーンという才能の死が残念でならない(T.T) RT @voguejp: アレキサンダー・マックィーンのファイナルコレクションが登場!http://bit.ly/9BKseL

  • 19:14  プレゼン・レビューMeeting終了なう。私はプレゼンをチェックするサイドだったんだけど、プレゼンテーション(present-ation)はプレゼント(present)だから、企画書で表現されているプレゼントを、クライアント・サイドにいかに届けるかが重要ってことを伝えた。

  • 19:37  3月10日の呟き纏めblogうぷなう。

  • 19:41  @ykr_ That's right!!だから、コミュニケーションは面白い。  [in reply to ykr_]

  • 20:53  今日は飲みの誘惑を断ち切り、帰宅なう。久々に早く帰れたかな。これからディナー食し、HD録画してる「100年インタビュー:作家・大江健三郎」を観る予定。

  • 20:57  @fuMuf 彼のようなサヴィル・ロウの伝統的テーラー技法と、他者をサプライズさせるクリエティブの融合で、面白い服作りしてたデザイナーって少なくなってきてたから、ホント残念。  [in reply to fuMuf]

  • 21:38  http://twitpic.com/17wdq9 - 70歳になろうかという母親もまた、ギャルソン好きである。今日も、Comme des Garçons×草間彌生のネイビーボーダーと、草間アートで彩られたロンTを購入したと、私に見せ付ける。これは、私的にも欲しいデザインである。

  • 21:48  @ochixxx あ、有難うございます。お洒落大好き人間なので(^_^;  [in reply to ochixxx]

  • 21:53  @chocolatpowder 時代の反復性って言うのかなぁ~。ただし、あの当時のような社会を変革してやろうって精神性には程遠い感じがしますが。。。  [in reply to chocolatpowder]

  • 22:01  ブラタモリ:六本木なう。「作家・大江健三郎」まだ途中だけど、先にブラタモリを見よう。

  • 22:04  @yurara227 えっ、タイヤがパンクしたん!?大丈夫?でも、ベリーダンスの威力でブルー気分を吹き飛ばせたんやね(^_^)v気を付けてねぇ~~  [in reply to yurara227]

  • 22:06  オッ、このVISVIMのキーファー、ポップなカラーリングが良いではないか!! RT @hypebeast: [NEWS] : visvim 2010 Spring/Summer KIEFER JO HI http://bit.ly/bQE2H9

  • 22:41  @chocolatpowder そうそう。例えばスピリッツの消失という時、川端康成の「美しい日本の私」から、大江健三郎の「あいまいな日本の私」へと、この2人のノーベル文学賞の基調講演からも読み取れるかも。  [in reply to chocolatpowder]

  • 22:41  @chocolatpowder カッコイイっすかぁ?伝えておきます!!  [in reply to chocolatpowder]

  • 23:09  「作家・大江健三郎」観終わった。大江氏の自宅・書斎も公開し、恩師・渡辺一夫のブリコラージュ、エドワード・サイードからのレターの額装など、興味深いモノ達に囲まれ彼は思索している。「Optimism as an Act of Willを持った新しい人」の出現を彼は待ち望んでいるのか。
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